■山村淳史監督
■潤一郎サマの役柄:樋口和彦・父/部長役
久しぶりにセクシー系作品のご紹介です。
肉体関係のある部下の女性を宅浪中の息子の家庭教師にあてがうところからストーリーは始まりますが、
その部下を、まるでメリケン人が Come On っていってるようなジェスチャーで自分のOfficeまで呼びます。昭和のノリで言う、「キザ」なポーズで。上司はこうでなくちゃね。
部長クラスでこんな重厚なOfficeにいたりします。
このデスクライトでは手元の書類が見づらいに違いありません。ムーディーだけど。
ここで、部下の女性に家庭教師の話を持ちかけるのですが、
依頼をOKしてもらうためか何かわかりませんがチューしてます。
まぁここまでなら、どこの会社にもありがちな?場面かも知れません。
一生懸命勉強している息子の背後に音もなく立ちます。
ちゃんと優しい顔してるね。
「今日から家庭教師をしてもらう…」って紹介してました。
なんだかもう、見るからにエッチそうな部下(朝倉まりあさん)を息子にあてがって、ちゃんと勉強がはかどるのかどうかって疑問もあるのですが、、、
「おとうさん自身のムスコ」も、ちゃっかりとあてがわれてました。
「台所×後ろだっこ」って、なんかうれしいシチュエーションだよね。
でもまぁ、大体「オンナ好きな部長」ってどこもそうだと思うんだけど、一人手なずけたら、またもう一人ってなるよね…。
でも、それを望んでる女性部下ってのもいるわけでね。
会社って空間がそうさせてるのかも知れないんだけどね。
「部長の出張には女性部下が同伴」がルールな会社らしいです。
で、出張に行きたいからって、狙ってる別の部下。
廊下で出会い頭にフェイントのかけあいみたくしてぶつかります。
そうやって「据え膳」されてしまいながらも、ちゃっかりいただいたようです。
「…今のことは、誰にも言ってはいけないよ…。」ってゆっくり静かに言います。もうなんだかなぁ…。
家に帰れば家庭教師に来ている部下ともしちゃうわけで…。
(「元気ないわね」と言われながらも、いじられて結局しちゃってました)
こんな疲れた顔になるのもしかたがないよね。40代なんだし。
しかし、この部長、仕事しているところを見たことがないなぁ…。
で、家庭教師の部下に、ばれちゃうのです。他の部下にも手出しているところ。まだ服着てるところで、Bまででよかったね。
いろいろあったんで、家庭教師の部下、辞表書きました。
その間に、生徒(部長の息子)とはねんごろな仲になったりしてね。
オンナはしたたかだね。
いろいろ手出すわりには、自分から離れていくのはいやだったんだろうね。
仕事上でか、肉体上でかはわからないけど、去っていく家庭教師部下に土下座までして謝ってます…。
…中年男性×部長×情けなさって、たまらないね。
オンナにそこそこ好かれて、仕事ではそれなりの地位があって、でも情けないってのが、40オトコなのかも知れないね。
■潤一郎サマレビュー:
そんな情けない中年をキザに、さわやかに、そしてねっとりと演じておりました。情けなくもいとおしい40オトコって、オンナのナントカ本能をくすぐりますね。
まぁ、オンナもそんなオトコの前では「しょうがないなぁ、もう」って言いながらついつい脚を開いてしまうものなんだけどね…。オトコもオンナも、そういうどうしようもないところが、いとおしいところなのかも知れないね。
クラビット・アリーナでもご鑑賞いただけますので、是非ごらんください。





